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老人ホームの入居相談老人ホームの入居相談
横浜市内の特別養護老人ホーム入所申込みの代行を行います!! 特別養護老人ホームは、有料老人ホームと比べて月々の費用が格段に安く人気です。 しかし、その分、競争率は高く、なかなか入居できません。 横浜市では、近年の特別養護老人ホームの需要増に応えて特別養護老人ホームを増設しております。 新設施設の中には、要介護1~でも入居を受け付けてくれる所も出てきました。 ①要介護1だからと諦めているご家族の方、②特別養護老人ホームに両親を入れてあげたいが、仕事が忙しく入所申込みができない方、③特別養護老人ホームの入所申込みの手続きがよくわからなくて面倒と思っている方、④横浜市の特別養護老人ホームへすぐにでも申込みしたい方、⑤とりあえず相談してみたい方などなど、是非是非、当事務所までご連絡下さい。
最近、老人ホームへの入居相談が増えてまいりました。 老人ホームは、いわば終の棲家の役割を持ち、老後生活のために欠かせない存在になりつつあります。 また、老人ホームは、高価な買い物であり、老人ホームの選択は、失敗できません。 当事務所では、お客様に適した老人ホームの選択から老人ホームの入居契約の締結さらに入居後の相談まで老人ホームに関わるあらゆるニーズに応え、高齢者の方のサポートをしております。
老人ホームの種類老人ホームと言ってもその種類は様々です。 ここで老人ホームの種類の一部を挙げてみます。 1.介護保険施設 ①特別養護老人ホーム(特養) 寝たきり又は認知症のために常に介護を必要とする人で、在宅で介護を受けることが難しい人のための施設です。 要介護1以上から入居可能ですが、実際は要介護4~5が必要で施設によっては数年待機しなければならない施設もあります。
②介護老人保健施設(老健) 寝たきり又は認知高齢者などに、看護・介護、リハビリテーション、その他の医療的ケアと生活サービスを提供する入所施設です。医療機関から自宅に戻るまでのいわゆるつなぎの施設で、3ヶ月ごとに見直しが行われます。
③介護療養型医療施設(いわゆる老人病院) 要介護1以上の人のための長期入院施設。 平成23年度で廃止の予定でしたが、平成29年度まで延期になりました。
④認知症対応型共同生活介護(グループホーム) 認知症の高齢者が5~9人のグループで共同生活を行う小規模施設です。 共同生活のため人付き合いが苦手な方には向かないかも。。。
2.有料老人ホーム ①有料老人ホーム(介護型) 介護や食事などの日常生活のサービスを受けられ、介護が必要な状態にある人が対象の施設です。 「特定施設入居者介護事業者」に認定されていれば、施設の職員が介護保険を使って介護サービスを提供してくれます。 ②有料老人ホーム(自立型) 介護を必要とせず、身の回りのことは自分でできる人が対象の施設です。 入居一時金、管理費、食費が高いとイメージする老人ホームは、この自立型です。 費用が高い分、共用施設が充実していることが多いです。
具体的業務内容1. 老人ホーム入居相談 お客様の条件に合う老人ホームを選定し、提案致します。 2. 老人ホーム入居契約のチェック・立会 複雑な老人ホーム入居契約書を確認し、契約締結時に立ち会い致します。 3. 老人ホーム入居後の相談 入居してみたものの自分に合わない老人ホームだった時に契約書の見直し、老人ホームへの見直し改善を要求し、改善が見られないときは、契約を解除致します。 他にも<契約書などの法律相談>も別途承っておりますので、老人ホームとの契約書のチェックだけの相談も可能です。
当事務所へご依頼頂いた場合の流れ
当事務所での手続は完了です。
お支払い費用(報酬に加えて交通費などの実費が加算されます)
よくある支払い例
お電話によるお見積もりや簡単なご相談も可能です。お気軽にお問合せ下さい。
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