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契約書等のリーガルチェック契約書等のリーガルチェック
会社にとって重要な決断をするとき、決まって契約書が登場します。契約書へ署名押印することは、会社のこれからの将来を決定することでもあるのです。しかし、経営者の中には、相手方が作成してきた契約書を安易に信じ、容易に署名押印してしまう方がいます。5年後、10年後、相手方と揉め事が生じたときに契約書の内容を確認すると自分には不利なことばかりもしくは文言が曖昧でいかようにでも解釈ができてしまうということが少なくありません。 将来の紛争を見据え、事前に紛争の芽を摘んでおく。 当事務所は、皆様の会社の将来のために尽力することをお約束いたします。
具体的業務内容1.各種契約書の作成 いわゆる「口約束」で済ませるのではなく、契約書として書面に残すのが、将来の紛争予防のために必要です。 2.既存契約書のリーガルチェック 契約には、様々な事情があります。
当事務所へご依頼頂いた場合の流れ
当事務所での手続が完了致します。
費用について(報酬に加えて印紙などの実費が加算されます)
よくあるお支払い例相手方が契約書を作成してきたが、法的に問題がないか自社に不利にならないかチェックして欲しい。
お電話によるお見積もりや簡単なご相談も可能です。お気軽にお問合せ下さい。
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